エキサイトブログ ホーム | ブログトップ | サイトマップ
Top

 
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
長友啓典
Keisuke Nagatomo
--------------------
1939年大阪生まれ。1964年桑沢デザイン研究所卒業。日本デザインセンター入社。1969年黒田征太郎とK2設立。
エディトリアル、各種広告、企業CI、及びイベント会場構成のアートディレクションを手がけるほか、多数の小説に挿絵、エッセイ連載など、現在に至る。
日本工学院専門学校グラフィックデザイン科顧問
、東京造形大学客員教授




Translation to English

--------------------
装丁問答イッキ読み
--------------------


「PIKADON」
衣食住をテーマにイノチのことを考えます。




お友達ブログ
山村幸広さん
南川三治郎さん
勝手にロワイヤル!!
宮澤正明さん
貫場幸英さん

お友達ホームページ
新正卓さん
以前の記事
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2006年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧
授業
常盤小学校に行っています。卒業まで後二週間あまりと言うのにすごく熱心に僕の話しを聞いてくれている。色は言葉だ と言うテーマでやっています。音楽で言えばドとレのあいだになんびゃくと言う音がある(これは片岡鶴太郎さんに聞いた話しです)これと同じで色も赤と橙のあいだになん百色もあるんですよ。てな話しでやっております。なかなか良え感じなんで是非本番放映をご覧下さいませ。もっと生意気な子供達が揃っているのではと思っていたら、なんのなんの最高な子供達でおお乗りで出来ました。もう一日明日楽しんできます。
[PR]
by k2-d | 2006-02-28 18:19
大阪
散歩の途中、今朝は大阪ミナミまで足をのばし心斎橋そごうから戎橋商店街に行く、この二つはアートディレクターとしておつきあいしている。そごう百貨店のオープンの時は宮沢りえさんにポスターのビジュアルで参加してもらい、沢山の賞を頂きました。この写真は商店街のフラッグです。散歩の後 いよいよ常盤小学校で授業が始まります。行ってきます。では後ほど。
c0009877_1435525.jpg

[PR]
by k2-d | 2006-02-28 05:48
ロケ
NHKの「課外授業ようこそ先輩」ロケ初日となる。あんなに急な坂だと思っていたのが、平坦だったり、古い街なみがあったり、賑やかだった商店街が静かになっていたり、感慨深いものがあった。いよいよ明日から子供達との授業が始まる。ちょこっと楽しみとふあん。この写真は教室の飾りつけが終わった記念です。

c0009877_2237487.jpg

[PR]
by k2-d | 2006-02-27 22:27
大阪
残念ながら雨になってしまった。写真の送り方が友達の竹ちゃんに教えてもらったのでたて続けに送ったけれどはたして、無事ついてるのか心配。ビルの写真は阿倍野にある(新宿ごちそうビル)私の実家です。兄貴 甥 姪が経営しています。昨日は地下にある雅楽ガラク姪っ子の店でちょこっと飲んで、晩飯。なかなかいけますよ。大阪は圧倒的にうどんの街ですが最近 蕎麦が人気になりつつあります。FM802の社長さん石原さんご夫妻と写真の送りかたを教えてもらった竹田さんと谷町五丁目の「蔦屋」さんと言う人気上昇中の蕎麦屋さん。
この蕎麦屋さん なかなかのもんでした。何枚かの写真はそれです。もうひとつ 大阪の地下街の素晴らしさ、びっくりですよ。雨のなかウォーキングも億劫だなぁと思いながらまぁ行くだけ行ってみょうと行きたした。なんとこ一時間 一万歩 雨に濡れることなく帰る事できました。なにはともあれ大阪は食い倒れの街です、美味しいとこまたお教えします。
[PR]
by k2-d | 2006-02-26 14:07
新宿ごちそうビル
c0009877_12281346.jpg


c0009877_1755156.jpg


c0009877_17554047.jpg


c0009877_17552523.jpg

この写真は阿倍野にある、新宿ごちそうビルの全景です。
[PR]
by k2-d | 2006-02-26 12:28
写真家
南川三治郎と言う面白い写真家の人がいる。家庭画報とかでベルサイユ宮殿とかイコンの旅ほか大型企画ものが多い。ワインの本もある。と言うのはさんちゃん(僕はこう呼んでいる)パリにも事務所がありワインの里になん度かかよっているうちに騎士号をもらわれたようだ。僕はこの人にワインを教わっている。話が違うが先日面白い話しを聞いた。シャガールの話。 さらさらと絵を描いてちょこっとサインを入れて、クシャっとまるめてほおりなげる。何故かと言えばこのクラスの巨匠になるとサインいりのちょこっと描いたものでも、そう シャガールクラスはエイジェントがうるさくサインの入ったものは すべからく どえりゃぁ高いもんで、このようにしてゴミ状態なら拾ったと言う事でオッケーと言うシャガールのやさしい気持ちなんですね。さんちゃんはこんな話ごまんと知ってはります。と言うのは「アトリエの巨匠」と言う写真集の取材で知りはったそうです。また聞いた教えたげます。では。
[PR]
by k2-d | 2006-02-25 20:28
移動中
いゃー便利になったもんですねぇ、新幹線の中からこうして送れるんですよね。先日お話ししましたNHKの「課外授業・ようこそ先輩」で大阪は阿倍野に移動中です。四、五日はこうして携帯電話からブログを送らせて頂きます。残念ながら写真の送りかたがまだ分からないので、勉強中です。
[PR]
by k2-d | 2006-02-25 08:47
もう20年近くになるだろうか、鍼の先生に紹介され 通い初めてから。あちらが痛いこちらが調子悪いと言いながら、なんとか持ちこたえているのは 鍼のおかげだ。
昨日がその日だった。はりの長さが六寸から三寸と先生から聞いた。150本ほどを30分ぐらいに全身にうってもらう。灸頭鍼というものに、つくねのような もぐさをつけ温灸のような効果が得られる。これがまた素晴らしく気持ちが良い。思わず涎をたらして寝てしまうほどだ。至福の時と言うものか。あまりお教えしたくないのだが機会があればご紹介したいほどだ。
ちなみに竹村先生とおっしゃられます。

24日未明そわそわしながら目が覚めた。皆さん待ちに待ったオリンピックのフィギアスケートです。
c0009877_11541567.jpg

三選手ともほんと良く頑張った、胸がキュウ—ンとなりっぱなしこんな事は久しぶりだ。
血圧が上がりっぱなし。
c0009877_11534998.jpg

二度寝をしようと思っていたがそのまま起きてしまった。
[PR]
by k2-d | 2006-02-24 11:55
装丁問答.14
食べる事ばかりのブログになってしまっているのが少々気がひける。
というのは、「僕はいつもこんな美味しいものを食べているんだぞぉ〜」と自慢たらたらしていると受け止められているのではないかと思うからだ。
と言いつつ昨夜も西麻布にある「こんぶや」(おでんと創作料理で若い人に評判の店)で会食、デザインの新しい雑誌を創ろうかなぁと昨年来、4、5人のメンバーで話し合っている。喧喧諤諤と議論は沸騰する。ところがいつも話が佳境に入りかけたら、いつもお酒のほうも佳境に入り、自然に話がフェードアウトしてしまう。困ったもんだ。

と言う事で週に1度ぐらい、いや2度ぐらいは「デザインの話」をしてみたいなぁと思ってます。

アートンという出版社が出している「あとん」というPR誌に1年程前から本の装丁の話を連載している。なかなか良い出来なもんで皆さんに紹介したいと思います。
c0009877_1845064.gif

「あとん」について詳しくはこちらをご覧ください。「あとん」ホームページ


-------------------------------------------------------------------



装丁問答 14 ジャケ買いしてしまった装丁

 先日、面白い本を読んだ。

 『随筆 本が崩れる』(草森紳一著/文春新書)である。なんと風呂場のなかで雪隠詰めに遭われた話なんです。想像するだに抱腹絶倒ものであり、読んでいくと次々に恐怖と共感に移行していきます。草森さんのお宅は兎に角、本の山である。

 玄関から廊下、リビングから書斎、どこが書斎か仕事場か境目がない有り様だ。仕事机の上から床へと、本に資料にと所狭しと積んであるのでいざ執筆となると本を掻き分けて、少々の隙間をつくってはお仕事をなさるらしい。家のあちらこちらにそういう島があり、ここは小説、ここはエッセイ、ここは雑文と分けておられる様だ。えんえんとその本の山が浴室までつながっている。廊下の両サイドの壁は、本棚から本箱から生き物の様に本が増殖している感じである。

 ある時ご主人様が浴室に入られた(どうもあまりお風呂はお好きではない様だ、関係ないか!)、その時のことだ。最初は扉の開け閉めの微妙な振動で一、二冊がパタパタとズレる程度に落ちたのを気に止める事なく、思い切りよくザブーンと浴槽につかりホッとしていると、バタバタズズズー、ガタガタガタ、ドカーンと凄まじい音がして無人のはずの我が家にまるで乱暴浪籍者が暴れまくっているような音が、いやサラウンドの音響がするので、折角久し振りの風呂で良い気分なのに何事かとおもむろに湯船より脱衣所に行き、浴室のドアーを開けようとしたところウンともスンともピターッとドアーが閉じられたまま動かないではありませんか。
 なんと天井を打ち破らんばかりに積んである本の壁が崩れ落ち、浴室のドアーをきっちり塞いでしまったんですなぁ。

 最初は「あっ、しまったなぁ」と軽く考えていたのが色々周りを見まわすと、浴室に窓がない。今話題の耐震偽装マンションでなくちゃんとしたマンションなので大声を出しても届かない。草森さん以外にこのマンションに出入りする人は無く、思いつく良い材料は何ひとつ無いのでありますぞ。言って見れば家庭内遭難ですわな。このまま浴室から出られず誰にも気付かれる事なく電話が鳴っても取る事も出来ず、宅急便のインターフォンが「ピンポーン」と鳴っても出る術もなく、己が朽ち果ててしまう事を想像したら、こんな恐怖はないですよ。こういう事は日常あちらこちらと出くわします。皆さんもひとつやふたつ経験がおありかと思います。ページ数が足りないので、草森さんの脱出行はこの本を読んで下さいませ。

 年末年始のお休みに気になる本を三十冊程読んでしまいたいと買い込んである(毎年の事なんだけど全部読み切れない!)。その中でも半分程は装丁がお気に入りである。
 『てのひらの迷路』(石田衣良著/装丁=佐藤可士和/講談社刊)がいちばん気に入っている。あまりに単純明快な装丁なのでつい買ってしまった(いわゆるジャケ買いだ)。家に帰り本日の戦利品とばかり何冊かの本を机の上にならべて見ていたら、装丁は佐藤可士和と記してあった。
c0009877_18533835.jpg

 佐藤クンはデザイン業界の後輩で、広告の世界では知らない人はいない超売れっ子である。SMAPの広告、キリンビールの広告等、挙げていったら枚挙にいとまがないぐらいだ。その佐藤クンの装丁だと知った時は流石だと思った。うれしくなってしまった。無駄を削ぎとってなおかつ軽妙なデザイン、無駄をとるという事はストイックなものになりがちなんだけど、そこが佐藤天才のなせる術なんだろうなぁ。もっともっと装丁の世界に入ってもらいたいもんだ。グラフィックデザイナー、アドバァタイジングデザイナーの人達がブックデザインを手掛けることが多くなってきた。

 装丁者、ブックデザイナーと切磋琢磨する良い機会だ。
[PR]
by k2-d | 2006-02-23 18:57 | 装丁問答
鯛めし
六本木に「与太呂」という鯛めしやさんがある。
大阪のお店で修業なさったご主人が25年前に出されたそうだ。僕が通いはじめてから20年ぐらいになる。奥さんがいつもいつも明るくお客を迎えてくださる。美味しさといい、サービスといい、環境といい商売の基本がちゃんとなっているお店と見受けられ、いっぺんに気に入った。
六本木という土地柄もあるのか多くのお客さんがリピーターとして来られているのはそういった事もあるだろう。

c0009877_16443864.jpg


お二人の息子さんが京都の老舗「和久傅」に修業され、長男さんが六本木でお手伝いなさり、次男さんが日本料理「川口」という屋号で祇園街に出店されている。いつのころだったか伊集院静さんとお店に行った折、ご主人に「お願いがありますねん」と言われ、マークやロゴをつくったり、息子さんが高校のラグビーをやっていた時にTシャツをつくったりの家族ぐるみのお付合いが始まった。長男さんの子供「一典」クンの命名までする程になった。そんな事はともかく、鯛めしが美味いことは味のうるさいお客さんが何度も足を運ぶという事でおわかりだと思う。息子さんがつくる「和久傅」ゆずりの前菜がこれまた美味だ。
ご主人がこれまた名物のてんぷらを食べさせてくれる。デザートの甘味は伊集院静さんが名付けた「う八」がひきしめてくれる。

c0009877_2237441.jpg


本日は友達と4人で会食。すっかりご馳走になった。
[PR]
by k2-d | 2006-02-22 16:45
Copyright © 1969-2008 K2. All Rights Reserved.
Copyright © 1997-2007 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタ-トペ-ジに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム